リスはリスで、すばしっこく道に飛び出してきて危ないのですが、今日のスカンク君は、「そのタイミングで道を渡るのはどう考えても無謀」としか思えないタイミングかつスピードで、のろのろと道を横断していました。僕がブレーキ踏んでなかったら、確実にアウト。てか、あんた、街中で見かける動物にしては図体デカすぎるでしょ…(そっか。ここは街中じゃないってことか。)
そろそろ動物たちも活動を再開し始める季節。彼らのためにも、自分のためにも、殺生はせずに帰りたいもの――まぁ、彼らの「飛び出し」に遭遇するかどうかは、運・不運の世界なんでしょうけど。。
my room, Syracuse, Mar 4, 23:39
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