やはり、こちらの料理には閉口されたようであったが、行く先々で、そんなに堪能ではない英語ながら、現地の人たちとも積極果敢にコミュニケーションを図り、この一週間、立派にsurviveされてきたようで、我が母ながら、逞しい人だなぁと思う。ともあれ、(何ら特別なことをして差し上げたわけではないが、)いちおう、それなりに喜んでももらえたし、珍しく、親孝行らしきことができたみたいで、なんかよくわからないけれど、とりあえず、良かったんじゃないかと思う。
それにしても、DCからNYに出てくると、雰囲気の違いに圧倒される。だいたい、街行く「若いカップル」なんてものを久しぶりに見た気がする。NYもたいがいだが、DCも(全く違う意味で)たいがいなところだ(笑)
E 30th St., Manhattan, NYC, Sep 17, 25:30
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