ちなみに今朝読んでいたのは、月曜日の授業("Energy, Environment, & Resource Policy")の課題図書で、Jonathan Harrという人が書いた"A Civil Acition"というノンフィクション小説。1970年代にボストン近郊で発生した、地下水汚染に起因する(と思われる)小児白血病を巡る裁判のお話です。(1998年には映画にもなったそうです。ちなみに主演はジョン・トラボルタ。) 近いうちにこのブログでも詳しく紹介しようと思っていますが、なかなか面白い一冊です。ご興味のある方はぜひ(特に、ルイジアナで環境法の勉強してる人とか。)。
僕らが滑り終わった後、うちの大学のアイスホッケー部の練習が始まったので、しばらく観客席で観ていましたが、僕が学生時代にやっていた例の某陸上球技(よくアイスホッケーと間違えられるやつ。)とは、比較にならないほど迫力があり、「観る」スポーツとしては、フィールドホッケーなんかより、はるかにこっちの方が人気が出る理由がよくわかりました(「やる」スポーツとしては、フィールドホッケーも負けていないと信じていますが。)。 家からも車で15分の距離なので、公式戦が始まったら、一度、観に来ようと思っています。
No comments:
Post a Comment