アメリカのchart(日本語的に言えば「ポンチ絵」?)には、本当によくできたものが多い。「所詮、資料は中身が勝負。見せ方なんて表面的」と言うことなかれ。伝えたいメッセージを、相手にきちんとわかってもらうことが「資料」の存在意義である以上、見る側が難なくメッセージを把握できるかどうかは、表面的どころか、「資料」にとって、極めて重要な要素の一つである。
このcharts、さくさくさくっと6回ほどクリックすれば、如何に中国が悪いヤツ(だとNY Timesが言いたい)かが、難なく伝わってくる。。。。見せ方って大事。というか、恐ろしい…(笑)
my room, Washington DC, Dec 8, 24:24
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