Monday, August 24, 2009

smart way to write an English paper

ここのところ、脱力系のエントリーが続いていますが、たぶん今日もそんな感じになります。

今日は一日、昨日の続きのレポートを執筆。もうちょっと早めに終わらせる予定だったんですが、予定通り、予定外に時間がかかってしまい、たった今、本文を書き終えたところ。これから見直しをして、conclusionを書けばいちおう完了ということになります。1.5行改行(←single spaceとdouble spaceの中間)で10ページくらいになったので、まぁまぁ頑張ったかな、と。それにしても、時間かかり過ぎですけどね。

「とにかく意味が伝わりさえすればOK」という文章であれば(たとえば、emailとか)、ざくざくっと英語でそのまま打てるようになったわけですが、いちおうそれなりに内容もあって、格式も求められる文章(大学のpaperとか)を書くとなると、未だに、日本語で下書き → 英語翻訳 という作業方法をとっており、どうしても時間がかかります。

英訳作業の時には、このサイトなんかを使って、どういう言い回しが適切か、一フレーズずつ選んでいくわけなんですが、使うサイトがこれから上のに変わっただけで、なんか東京にいたときと同じような作業してるなぁ…と思ってみたりもします(苦笑) 東京のときの経験で言うと、ある時期から、いちいち一語一語検索しなくても、「こういうときはこういう言い方すんだよね」とだいたいの目星がつくようになったわけですが、英語もそのうちそんな風になるのでしょうか…? なんか賢い英語論文の書き方があれば、ぜひこっそり教えてください。(なんでこっそり?)
my room, Washington, D.C., Aug 23, 24:27

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