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Sunday, April 18, 2010

NHL Playoff

今日はシラキュースブログ界の御意見番、くもすけさんと連れだって、アイスホッケー観戦に行ってきました。
先週のAlbany二往復から続く、“NY-upstate横断の旅”後半戦(というには無理がある…)。今回は、30+のおっさん二人、片道三時間かけての観戦旅行でしたが、残念ながら、我がBuffalo Sabersは逆転負け。全米代表goalie Ryan Miller君を擁するSabersですが、今日の試合では、時間を追うごとにチーム全体の動きが悪くなり、序盤二点の先制リードを守りきれませんでした。

これまで散々、アイスホッケーのことを記事にしておきながら、今さらこんなことを言うのも何ですが、この競技、生で観るにはあまりに展開が速すぎる気が。一つ前に起こったプレイの「意味」を理解しようとしている間に、次のプレイ、その次のプレイとどんどん進んでいき、すぐにわけがわからなく(或いは、どうでもよく)なってしまいます。この感覚は、英語のヒアリングにちょっと似ているな…と、試合を観ながらぼんやり考えているあいだに、いつの間にやら(というのは言いすぎですが)、見事に逆転されていたのでありました。。今日、負けたの、僕のせい??


試合前には、くもすけさんと連れだって、Buffalo市内の散策も。NY州第二の都市というだけあって、見どころ満載!! と言いたいところですが、“Main Street”という名前のメインストリートには、朝早すぎたせいか(といっても11:00am)、休日だったせいか(ていうか、むしろ稼ぎ時だろ!!)、はたまた、もともとそういうものだからなのか(この可能性が一番高い)、営業中のお店がほとんどなく、僕ら以外には歩いている人も極めてまばら。地域最大の都市でもこんなもんかと、upstateの限界を改めて認識させられる結果になりました。

ただ、“Buffalo”というだけあって、街中のいたるところに、buffaloのレリーフを見つけられることだけは、Syracuseにはない楽しさかと。とは言え、プロ野球(AAA)のチーム名を“Buffalo Bisons”としてしまうのはやり過ぎだと思いますね。どっちが都市名で、どっちがチーム名だか、ややこしくて仕方ありません(もはやどっちでもいいのではないかという気もしてきます)。

試合後は、Buffalo wingの発祥の地(だと一応言われている)Anchor Barさんで、本家本元のBuffalo wingを堪能。くもすけさんも書いておられる通り、思っていたより控えめな味付けで、飽きが回ることもなく、一人10本のノルマをペロリと平らげてまいりました。
食後、くもすけさんと僕との間で辿り着いた結論は、「Anchor BarとDinosaur BBQ(@Syracuse)の両方を食した我々は、upstateのグルメを制覇したと言っても過言ではない」というもの。端から端まで車で片道6時間と面積的には広大なのですが、広くて狭い、upstateなのでありました(たぶん、「広くて狭い」の使い方を微妙に間違っている…)。
my home, Syracuse, Apr 17, 25:25

Thursday, March 18, 2010

The rest of Toronto Stay

バスターミナルの隣のスタバで、帰りのバスを待ちながらblogを書いてます。旅行記書くのにも(予想通り)そろそろ飽きてきたので、初日の午後以降は、手短かに。

【16日午後】
● Hockey Hall of Fame
平日にも関わらず大変なにぎわい。この国におけるホッケー人気の高さを改めて実感する。Jリーグ登場前の日本のプロ野球人気並み(あるいはそれ以上)のものがあるのではないか。子供そっちのけで展示に見入るお父さんたちの姿には、ON時代(関西的に言うと、村山・小山時代)を懐かしむ古き良き日本の野球オヤジに近いものを感じる。

その昔(といっても比較的最近まで)フィールダーはヘルメットをかぶっていなかったという話は聞いたことがあったが、その更に前の時代には、ゴーリーも、首より上に何も着けていなかったということを初めて知った。下がその証拠写真。今から思うと、ほとんど冗談みたいな絵である。(ちなみに、このゴーリーの人は、殿堂入り。マスクなしなのに頑張ったから、という理由ではない。たぶん。)
展示は、大きくNHLコーナーとナショナルチームコーナーに分かれていて、ナショナルチームのコーナーには、カナダがアベック優勝を飾ったバンクーバー五輪の展示が早くもなされていた。決勝でCrosbyが決勝ゴールを決めたときのパックも、近く、ここに運ばれてくるらしい。

● CN Tower
海外の街に行って、そこにタワーがあれば、ほぼ間違いなく上ってしまう僕。今回も、半ば義務感に駆られながら(…)CN Towerとやらに上ってみた。Towerのビジネスモデルは、世界中、どこに行ってもだいたい同じ。CN Towerも、忠実にその例に倣っている。エレベーターに乗る前には強制的に写真を撮られ(あの写真、買う人いるのかなぁ…)、展望階にはコジャレた(っぽい)レストランが設けられてあり(絶対、値段ほどの味はしないと思う)、入場料は「法外」と言っていいほど高い。まぁ、それでも僕みたいなのがひょいひょいと上るもんだから、値段下げたり、新しいサービス考えたりしようというインセンティブが湧いてこないんだろうけど。

エレベータのお姉さんのChinese Englishに衝撃を受けたという話は昨日のエントリに書いたとおり。以下、地上百何十mかからの(あるいは、CN$30也の)眺望を。

夜は、数か月ぶりの日本人板さんの握った ―アボカドやキウイやチリソースの入っていない― お寿司を堪能。「最高」の一言に尽きる。隣のテーブルでは、国際結婚夫婦と、その旦那の両親と思しき4人組が会食中。会話を途切れさせるまいと英語で奮闘するお父さん(いちおう、それなりには話される御様子)の姿が見ていて微笑ましかった。

【17日午前】
● Lake-side Walk
朝は、湖畔エリアを散策。トロントのウォーターフロントは比較的最近、開発が進んだものと見え、築後そんなに経っていないピカピカのタワーマンション(←日本語で言うところの)が林立している。
沖合1kmほどのところに島(埋立地ではなくて天然の島)があり、市民のレクリエーションに使われているらしい。船で渡りはしなかったが、『歩き方』によると、避暑用のコテージやら、ヨットハーバーやらがあるんだとか。
(湖岸からのToronto市街の眺め)

対岸島の端っこ(その部分は埋め立てだと思う)は、飛行場になっていて、本土からは狭い運河を隔てた目と鼻の先。
面白いことに、空港ターミナルは、運河の両側に分かれて建っていて(本土側は、上の写真の右側の丸くて白い建物)、僕らが成田でゆりかもめの出来損ないみたいなのに乗るように、乗客は連絡船に乗って搭乗口へと向かう。
  
小さな空港なので、大型機は止まれないが、それでも40人乗りくらいのプロペラ機が就航していて、毎日、シカゴ6便、ボストン4便を飛ばしている。そういう意味では、こう見えて、いちおう「国際」空港。値段がいくらくらいなのかはわからないが、街の中心から車で10分で行けてしまう空港というのは正直、魅力的。それなりに繁盛していると見え、ターミナルの前では、到着客狙いのタクシーがびっしり待ち構えていた。

―ここまで書いたところで時間切れ、バス搭乗。以下は、Syracuseの自宅にて―

【17日午後】
リトルイタリーで少し早目の昼食を済ませた後は、再び、ダウンタウンの散策へ。ポルトガル人街、ケンジントンマーケット(“トロント版アメ村”)、Toronto一番の繁華街、Yonge通りなどを渡り歩く。
(ポルトガル人街)
(ケンジントンマーケット)
前にもどこかで書いたが、基本的に、「絵画を愛でる」という感性が欠落している僕 ― 奥さんには、「美術館と音楽会が似合わない」と言われている。ちょっと悔しいけど、反論する材料が全く見当たらない ―、 美術館の類には、それがどれだけ有名であっても、あまり依り着かないのだが、ケンジントンマーケットでたまたま立ち寄ったCD屋兼Japanese “Kakejiku”屋の店主(奥さんは僕の実家の隣町の出身らしい)から、「州立ギャラリーが今日はタダだ」という話を聞き、それならばということで、夕方、ギャラリー(Art Gallery of Ontario)に行ってみる。
  
タダだったからと言って、突然、絵を愛でる感性が湧き上がってくるはずもなく(そりゃそうだ)、あまり興奮を覚えないまま(スイマセン)、ぶらぶらと、一通り館内を見て回る。建物は、2008年にFrank Gehryのデザインで増改築されたもの。ファサード部分が、木組みとガラス張りの長い廊下になっていて、内部は、なかなか魅力的な空間に。
ついでに、美術館の前でみつけたマクドの写真を。Mの字の真ん中にカナダ国旗のカエデマークがあしらわれています。もはや美術館とはまったく関係なしですが(笑)

Toronto最後の夕食は、そのCD屋兼掛け軸屋のおやじに教えてもらったラーメン屋へ。おそらくは韓国人店主の経営と見え、メニューには、些か怪しい日本料理も載っていたが、ラーメン自体は、期待以上の出来栄え。二日間の旅行に、見事な「有終の美」を添えてくれた。

ただ、そこで少し気になったのは、中韓留学生の多さに比べての、日本人留学生の圧倒的なまでの少なさ。そのラーメン屋も、大変な盛況ぶりで、店の外まで学生(ほぼ皆さん東アジア系)が溢れていたのだが、英語、中国語、韓国語は聞こえて来れど、日本語はまったく聞こえてこず。繁華街を歩いていても状況は同じ。

もちろん、一人ひとりに関して言えば、留学すればそれだけでOKとか、留学しなければ即OUTとか、そんな単純な話ではまったくないが、集団として見たときには、中韓の僕ら(~もう少し下の)世代は、留学性の多さの分だけ、日本人より、集団内部に豊かな多様性を持てているということ。その差が、数年後、数十年後に、大きな差となって表れて来ないとも限らないのではないか… ― 改めてそんな気持ちにさせられたトロント最後の夜であった。(まぁどっちか言うと、ラーメン食べれた喜びの方が大きかったんだけど。)
  
23:15発のバスでTrontoを経ち、深夜、Buffaloの入管を通って、アメリカ側に戻る。 朝6:00前、Syracuse着。短い日程ではあったが、丸二日間滞在できたこともあって、大満足の旅行であった。さて、そろそろ、勉強に戻るとしますか。
my room, Syracuse, Mar 18, 9:50

Sunday, February 28, 2010

Canadian #87 vs US #39

アメリカ人のクラスメイトが、「一日だけダイエットを中断してジャンクフードを食べまくる会」という、いかにもアメリカ人の考えそうなパーティを開くという。有難いことに、お招きをいただいたものの、どう考えても健康に良さそうにないので ― 今さら気にしてどうする、という話もある ―、どうしようかと迷ったのだが、結局、『オリンピック、男子アイスホッケーの決勝戦をその場で観させてくれるなら』という条件をつけて参加。というわけで、今オリンピック最後のイベント、カナダ vs アメリカの決勝戦を、アメリカ人6人組と一緒にTV観戦してきた。

試合の方は、優勝候補カナダが序盤に2点をリードし、アメリカ(彼ら流に言えば“Team USA”)が追い上げる展開。第2ピリオド中盤にアメリカが一点を返して2-1。その後も息詰まる攻防が続き、「真面目にホッケー観るのはこれが初めて」というアメリカ人たちも、次第に熱を帯びてくる。

2-1のまま迎えた第3ピリオド残り2分。“Team USA”はキーパーを下げて6人総攻撃(いわゆる“Empty Net”作戦)に出る。これが功を奏し ― あるいは、アメリカ人6人組 + 東洋人約1名が、会場から4000km離れたSyracuseの地で“USA!”chantsを叫んだ結果 ―、残り24秒で同点ゴール。試合はそのまま“sudden victory” (sudden deathと意味は同じ)の延長戦へともつれ込んだ。

第3ピリオド、約3分を残したところで、カナダの国民的英雄Sidney Crosbyがキーパーとの一対一を決め切れず、その後に、劇的なアメリカの同点シュートが生まれたので、流れはアメリカに来ているかと思ったのだが、結局、延長7分40秒に決勝ゴールを決めたのは、そのCrosbyだった。やはりヒーローというのは、技術だけでなく、こういう「星」も持ち合わせているものなのかも知れない。

最初は、ジャンクフードを頬張りながら、雑談半分に観戦していたアメリカ人たちも、第3ピリオドの途中からは真剣に観戦。延長戦で決勝ゴールを決められたときには、アメリカ人というイキモノにしては珍しく、がっくりと肩を落としていた。斯くいう僕も、それを見てせせら笑っていられたわけではなく、甲子園の決勝戦並みに感動。これまで観てきたホッケーの試合の中で、間違いなく、最高の一戦だった。

決勝ゴールを決めて「ヒーロー」振りを遺憾なく発揮したCrosbyとは、ある意味、対照的だったのが、アメリカのGoaltender、Ryan Miller。この大会、数々の好セーブを連発してきた彼だが、最後の最後に、Crosbyの一発に泣いた。イケメン豪傑揃いのホッケー選手たちの中にあって、Millerは(ぶさいくとは言わないまでも)なんとなく垢抜けない感じの、やや控えめな青年。そういう彼のキャラもあってか、この大会を通して、結構な彼のファンになってしまった。

控え選手も含め、今日の試合に参加した46人は、全員がNHLのチームに所属。彼らは、息つく間もなく、それぞれのチームへと戻っていく。CrosbyとMillerは、それぞれ、PittsburghとBuffaloへ。NHLに戦いの場を移した彼ら二人の再戦は、早くも今週火曜日、ピッツバーグの地で実現する。

(Photo by Harry How/Getty Images)
Maxwell School, Syracuse, Feb 28, 19:56

追記: Ryan MillerがMVPを獲得したとの。“He was the main reason we were in the gold medal game and why we got it to overtime”とは、チームメイトのforward選手のことば。forwardにここまで言わしめるとは、ゴーリー冥利に尽きるというもの。

Wednesday, February 24, 2010

de facto championship

こないだの日曜、アメリカが、何十年振りかにカナダを下すという“Giant Killing”をやらかしてくれたおかげで、優勝候補のカナダとロシアが、明日のquarterfinalで対戦することになってしまった…。あ、いちおう断っておくと、オリンピック男子アイスホッケーのお話。またホッケーの話かと、既にお察しでしょうが(笑)

今週の日曜は、Ovechkin vs Crosbyの対決を自宅でゆっくり観戦しようと楽しみにしてたのに…(ぶつぶつぶつ)。ロシアにしてもいい迷惑に違いない。普通にグループリーグを一位抜けしたはずなのに、なんで決勝トーナメントの初戦で、優勝候補かつ地元のカナダと当たらなければいけないの!?みたいな。

こんな異常事態を招いた一番の責任者(立役者?)は、何と言ってもアメリカ代表goaltender Ryan Miller。日曜日の試合で、シュート数42本に及ぶカナダの猛攻を3失点で凌ぎきった彼の働きは圧巻。NBCのサイトにいけば、彼の“best save集”なんてのも見られる(再生できるのは、たぶん、米国内のみ)。放たれたシュートに対する反応の速さもさることながら、打たれる前の「読み」がキレまくっている。

でもやっぱり、ロシアvsカナダの頂上決戦は、最後の最後に観たかった…。
my room, Syracuse, Feb 23, 25:49

Sunday, February 21, 2010

"History was made"



年明け早々のエントリで触れた、“Mirabito Outdoor Classic”の観戦に行ってきた。

普段は、屋内で行われるアイスホッケーの試合を、屋外でやってしまおうというこの企画。これまで北米で行われた屋外試合は、せいぜい片手で足りるか足りないかくらい。それもすべて、NHL(一部リーグ)の試合で、Syracuse Crunchの所属するAHL(American Hockey League。野球のAAAにあたるMinor League)の試合が屋外で行われるのは今回が初。なぜ、寒いさなかに敢えて屋外で試合しなければいけないのかとか、なぜ初めてなのに“Classic”なのかとか、そういう難しいことを考えてはいけない。理屈抜きの「お祭り」なのである(ということにしておいてください)。

いざ会場入りしてみると、想像していた以上の客入り。地元TV局の報道によると、その数、21,508人。74年のAHL史上、最高の観客動員数だったらしい。もっとも、僕らの席(スタンドの端っこ)からリンクまでは果てしなく遠く、「無理やり、客入れ過ぎだろ」という気がしないでもなかった。まぁ、これも「お祭り」なので、やむなし。

試合の方は2-1で、地元Syracuse Crunchの勝利。たえずどちらか(あるいは両方)のチームが、一人、二人をpenaltyで欠いているような、やや荒れ気味の試合であったが、これもまぁ、「お祭り」の一環なのかも知れない(笑) ともあれ、Syracuseは数少ないチャンスをものにし、ゴーリー中心に、Binghamtonの攻撃をしのぎ切って、「歴史的」勝利を納めた。

ところで、アメリカのスポーツ観戦というのは、一般論的に言うと
  • 車でスタジアム入りし、
  • 駐車場でバーベキューセットを広げ、
  • 試合の前後に、肉を頬張りながら、仲間と盛り上がる
というのが、清く正しい(??)スタイル。とは言え ― 冬のSyracuseにしては比較的暖かかったとは言え ― 0℃弱の気温の中、これをやるヤツはさすがにおらんだろうと思っていたら、数組ではあったが、試合後に“寒空バーベキュー”を楽しんでいるグループを発見。彼らの生粋の「お祭り」魂にも乾杯。

帰宅してTVをつけると、ローカルニュースが、“History was made”とのタイトルで、今日の試合を報じていた。若干、タイトルが大袈裟すぎる気がしないでもなかったが、まぁ確かに、「AHL史上初」というのは事実だし、それに、こんな小さな町のイベントに、2万人以上が集まったということ自体、スゴいと言えばスゴいのかもしれない。ここは一つ、TV局のキャッチを素直に受け入れておこうと思う。

寒風吹きすさぶ中、ホッケー好きの粋狂な観戦企画にお付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました~!
my room, Syracuse, Feb 20, 25:17

Sunday, February 7, 2010

Hat Trick!!!

世の中的には、今日は何と言っても“Super Bowl Sunday”…。なわけですが、個人的には、ホッケーの方がもっと気になるわけで、ここのところ週刊化しつつあるホッケーネタを。


つい先ほど終わったばかりの、その“気になる”一戦は、Washington Capitals vs Pittsburgh Penguins。東地区の強豪チーム同士の対戦と言うこともさることながら、オリンピックの優勝候補、ロシアとカナダの両エース(Russia-Ovechkin@Capitals、Canada-Crosby@Penguins)の直接対決というわけで俄然盛り上がったこの一戦。NHLとしても、満を持して、このカードをSuper Bowl Sundayにぶつけてきたわけです(今日、アメリカで行われているNHLの試合はこの一戦だけ。カナダを含めても二戦だけ)。ビデオから伝わってくる、Verizon Centerの熱気が、いつもとは一味違う感じ。
開始6分のCrosbyの先制ゴールに始まり、一時は、1-4までリードを広げられたCapitalsなるも、3rd period、この日3点目となるOvechkinのゴールで4-4の同点に。続くOver Time(延長戦)2分、OvechkinのアシストからKnubleが決勝ゴールを決めて、Capitals、破竹の14連勝。Ovechkin、カッコよすぎです。
Maxwell School, Syracuse, Feb 7, 16:07

Sunday, January 31, 2010

Ovechkin

勉強の息抜きがてら、Capitols(DCのアイスホッケーチーム)の今日の試合のダイジェストを観戦。

Capitolsのエース、Alex Ovechkin(露)の動きがキレキレ。試合を決めたシュート(上のビデオの6:20)もスゴイが、4:20辺りに出てくる、パスをもらってからのドリブル、シュートも相当スゴイ。他の選手に比べて、動きの速さが一段違うし、パックのスティックへの吸いつき度合いがヤバいと思う。Minor Leagueの試合を観た直後だからかもしれないけれど。

もうすぐ始まるオリンピック。非国民と言われようが何と言われようが、フィギュアにはほとんど興味なしなので(爆)、Oveちゃん率いるアイスホッケー・ロシア代表でも応援しようかと。
Maxwell School, Syracuse, Jan 31, 18:31

Saturday, January 30, 2010

Ice Level

学期が始まって、ほぼ一か月。そろそろ息抜きもしたくなってきたので、アイスホッケーを観に行ってきました。昨シーズンに続いて、二回目のSyracuse Crunch観戦。今回は、ちょっと奮発して(といっても、$20ですが)、“Ice Level”、いわば「砂被り」の席に座ってきました。
こちら(↑)、「砂被り」席からの眺め。目の前の壁に選手がゴンゴンぶつかっていく迫力もさることながら、ゴール前の攻防をつぶさに見られるのが、最高。ただし、――座ってから気付いたのですが――向こう側のゴール付近は、ガラス板とかぶってほとんど見えません。まぁ、何事にも、良い面と悪い面があります(笑)


観客席をうろちょろするマスコットも、「砂被り」からだと、仰ぎ見るかたちに。可愛いさのかけらもないのは、下から見ても、同じです。

肝心の試合の方はというと、先制されて、追いついて、逆転して、追いつかれ、延長戦に進むも決着つかず、最終的に、shoot out(サッカーで言うところのPK戦)でCrunchの勝利!という、まぁ、何というか、至れり尽くせりの展開。5-3のpower playなるものも初めて生で見られました。攻め手の数が多すぎて、逆に攻めにくそうでしたけど。

というわけで、マイナーリーグとはいえ、アイスホッケーはやっぱり面白いなと。NHLの試合に比べれば、どうしてもパスミスが多く、目で追い切れないような華麗な高速パス回しは、あまり観られませんでしたが、「砂被り」で観戦できたのは、そんな不満を補って余りある喜び。シーズンが終わるまでに、もうあと一、二回は観に行きたいなぁなんて。。

ちなみに、昨日のエントリーで皆さまのご期待を乞わせていただきました「一晩でどれだけ積もるか」企画の方は、残念ながら、なんとも中途半端な結果に。次回、大雪が降りそうな日に理トライしますので、その折は、再度、お付き合いくださいまし。
my room, Syracuse, Jan 29, 25:18

Tuesday, January 5, 2010

Syracuse's Outdoor Clasicc

前回エントリーでNHLの“Winter Classic”について書いたところだが、今日、地元紙The Post-Standardのwebに、「Syracuse Crunch(NHL下部リーグの球団)が二月に屋外ゲームを主催する」との記事が出ていた。  

これはもう、ぜひとも観に行かねばなのだが、問題は――自明すぎて敢えて書くだけバカバカしいが――当日の寒さ。同記事によると、“The narrow track and grandstand create a bit of a wind tunnel effect. So, no matter how cold it is on Feb. 20, it will feel a lot colder sitting/standing at the game. Scrap together every bit of warm-weather clothes you have and layer yourself like a mummy before heading out.”(抄訳:建物の構造上、風が吹きやすいので、ただでさえ寒い時期だけど、体感温度がそれよりもっと寒くなるのは必至。ミイラみたくモコモコになるまで着れるだけ着こんで観に来てね)との由。

プレイする側でなく、観る側にも(というか、観る側こそ、か)相当の覚悟が求められそうな一戦である(笑)
my room, Syracuse, Jan 5, 21:01

Monday, January 4, 2010

Winter Classic

NHLは3年前から、元旦開催の試合の一カードを“Winter Classic”と称して屋外のスタジアムで行うことにしている。Buffalo、Chicagoに続く3回目の今年は、Bostonのホームゲームで、会場はかのFenway Park。試合自体は、やや荒れ模様だったようだが、FenwayでNHLの試合を観られるなんて、俄かアイスホッケー・ファンの僕からしても相当羨ましい。

最近始めたばかりのイベントを“Classic”と呼んでしまう辺りは如何にもアメリカ的だが、NHLファンの間では結構な人気で、アメリカの新たなお正月の風物詩になりつつあるようである。


my room, Syracuse, Jan 4, 23:28